軽度発達障害の症状
軽度発達障害の症状とはいっても様々なものがあります。
高機能自閉症とかアスペルガー症候群とかいわれる高機能広汎性発達障害もそのひとつですし
LD(学習障害)、ADHD(注意欠陥多動性障害)、DCD(発達性協調運動障害)、軽度知的障害などが
含まれます。
軽度発達障害の症状は、高機能広汎性発達障害(高機能自閉症、アスペルガー症候群)なら乳児期に
触れられることを嫌がり、抱っこしにくく視線が合いにくい、いつも抱っこを要求、よく泣き眠らなくて
育てにくい、オウム返し、話しことばの遅れ、会話が苦手などの言語発達遅延の症状がみられます。
学童期に見られる高機能広汎性発達障害(高機能自閉症、アスペルガー症候群)の症状は
人の気持ちや場面の意味を理解しにくい、集団行動が苦手で教師の指示に従えない、孤立する、
パニック、比喩や抽象語、表面的、冗談の理解の困難などの症状がみられます。
軽度発達障害の症状でADHD(注意欠陥多動性障害)でよくみられるものには
乳児期なら、機嫌が直りにくい、強いて言えばむずがりやすい、非常におとなしく手がかからない、
睡眠が不規則で1日の生活リズムが確立しないなどの症状があります。
幼児期によく見られるADHD(注意欠陥多動性障害)の症状は
疲れをしらない、怪我をよくする、融通がきかない、あまり昼寝をしない、わがまま、
目離しができないなどの多動である行動が顕著にみられます。
顕著にみられる幼稚園・学童期のADHD(注意欠陥多動性障害)の症状は
注意されたことを守れない、食事、授業などでおとなしくできない、集中力がない、乱暴である、
友達とのトラブルが絶えない、悪ふざけをする、順番を待てない、過活動、
多動、不注意、注意散漫、衝動性等の症状があります。
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