3年B組金八先生第9話の感想とあらすじです。
金八先生第9話では、8話の続きで、
茅ヶ崎紋土・ちがさき もんど・(カミュー・ケイド)が、
とうとうお父さんと会いました。
モンドは、最初は、お父さんと会うことに躊躇しますが、
日本に来日するということになり、面会しました。
その前に、3Bの生徒達は、モンド(カミュー・ケイド)が、
渡米して、お父さんと会うためお金がないから、
会おうとしないと判断して、クラスみんなで、
ネットオークションで、物を売ります。
そして、モンド(カミュー・ケイド)のために、
家から高価なツボを勝手にもちだして、
問題になったりもしました。
そんななか、佐藤千尋・さとうちひろ(森部万友佳)は、
モンドのためにお金を出すことを断固拒否して、
クラスのみんなに軽蔑されます。
さらに、佐藤千尋・さとうちひろ(森部万友佳)は、
クラスメイトに、お金を貸して、金利まで要求します。
佐藤千尋・さとうちひろ(森部万友佳)は、
”友情よりお金”といって、クラスで、
軽蔑されても、自分を決して変えようとはしません。
私の学生時代は、クラスにこんな子は、
いませんでしたが、今では、けっこういるんでしょうかね?
佐藤千尋・さとうちひろ(森部万友佳)は、
3Bの裏サイトでも、クラスメイトから、
批判されてしまいます。
佐藤千尋・さとうちひろ(森部万友佳)のように、
中学生時代から、”友情よりお金”なんていっている
のもさみしいですよね。
そして、3年B組金八先生9話で、
茨木のり子の詩が紹介されました。
けっこう、金八先生は、詩が紹介されますね。
第7話では、濱口國雄の”便所掃除”という
詩が紹介されましたし、第3話では、
”自分の感受性くらい”という茨木のり子の詩が
登場しました。
第4話では、山上憶良の歌も紹介されました。
3年B組金八先生第9話で紹介された詩は、
再び茨木のり子の詩でした。
今回の茨木のり子の詩のタイトルは、
”知命”です。
ちなみに、”知命”とは、国語辞典によると
天命を知ること。命数を悟ること。と書いてあります。
今回も茨木のり子の”知命”を
紹介します。
茨木のり子
「知命」
他のひとがやってきて
この小包の紐 どうしたら
ほどけるかしらと言う
他のひとがやってきては
こんがらかった糸の束
なんとかしてよ と言う
鋏で切れいと進言するが
肯じない
仕方なく手伝う もそもそと
生きてるよしみに
こういうのが生きてるってことの
おおよそか それにしてもあんまりな
まきこまれ
ふりまわされ
くたびれはてて
ある日卒然と悟らされる
もしかしたら たぶんそう
沢山のやさしい手が添えられていたのだ
一人で処理してきたと思っている
わたくしの幾つかの結節点にも
今日までそれと気づかせぬほどのさりげなさで
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071208-00000144-sph-ent


