高機能自閉症は 知的障害を伴いません。
人と会話するし 笑いもします。
しかし、コミュニケーションの仕方や
人との接し方・関わり方は苦手です。
一見すると、高機能自閉症(こうきのう じへいしょう)は、
普通に見えます。
なので よく知らない人が見た場合、
発達障害がある人とはなかなか理解してもらえないことが
多いです。
高機能の場合は「奇妙な子」とか「わがままな」といった
認識がされます。見られ方をします。
自閉症の半分以上は知的発達障害を伴います。
しかし、40%程度といわれる少数派は、
知的発達障害を伴わないので、そのような場合を
高機能自閉症と呼んでいます。
今まで、高機能の症状は、一般的に取り上げられ
なかったたので、彼らの抱える問題は
なかなか周囲から理解されませんでした。
高機能の場合、一見すると、普通に見えます。
そのようなことから、症状や兆候が見受けられても
”わがまま”とか”故意にやっている”といった誤解が
生じやすいです。
高機能の場合、他者との関係性の障害は、
見ただけではわからない内容で、理解され
にくいという事実があります。。
また、高機能の場合のように知的障害がないケースでは、
障害者福祉制度が利用できにくいという現状があります。
このようなことから、高機能の発達障害を持った者が、
社会生活で適応していくためには、抵抗は決して
軽いとはいえません。
たとえ、身体的障害がなく、高機能の知能が働いているから
といって、トラブルがないわけでは決してありません。
高機能特有の障害のたいへんさが存在しています。
高機能自閉症は、だいたい三歳位までにあらわれます。
高機能の場合は、中枢神経系に何らかの原因によって
機能不全が引き起こされていると考えられています。
下記の基準にあてはまる場合は、
・知的発達の遅れが認められない
・人への反応やかかわりの乏しさ、社会的関係形成の困難さ
・言葉の発達の遅れ
・興味や関心が狭く特定のものにこだわること
・社会生活や学校生活に不適応が認められる
教育的、心理学的、医学的など様々な視点からの
より詳しい調査が行われる必要があります。
ただ、赤ちゃんの場合は、自分の子が少し変ではないかと
過剰に不安を抱く必要はありません。
ただ、二歳を過ぎても兆候や症状が見受けられれば、
一度ぜひ専門の病院に行って、医師の診断を受けるために、
相談したほうがいいです。
病院の医師の診断の結果、何も問題がなければ、
親も心配の必要がなくなります。
仮に、問題があったとしても、
治療法など早めの対策をとることができます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080331-00000017-jij-int


