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自閉症の乳児・赤ちゃんの症状と特徴

乳児期の赤ちゃんの自閉症はなかなか
診断・判定がしにくいです。 
普通、乳児期とは出生直後から、生後1才6ヶ月までの
赤ちゃんを指して使います。
この乳児期の赤ちゃんの大きな特徴は、
行動や意識の面で、非社会的であるという事です。
つまり、乳児期の赤ちゃんにおいては、生命の存続に
不可欠な欲求を満たすベースになる能力や
欲求を的確に伝達する会話能力が無く、
依存的な生活形式であるということです。

乳児期の赤ちゃんは応答的保育なので、
お母さんに訴えそれに対して反応するという
親子間の信頼関係のベースを構築していく時期
にもなっています。
一般的に、赤ちゃんの自閉症の症状が出てくるのは、
早くても生まれてから18ヶ月以降と言われています。
なので、生後1才6ヶ月までの乳児期の赤ちゃんの場合は、
それほど明確な症状が現れる時期ではありません。

よって、乳児期の赤ちゃんの自閉症の診断・判定は、
しにくいのです。
赤ちゃんといっても、それぞれ個性もあります。
成長のスピードもそれぞれ異なります。なので、
一概には言えませんが、赤ちゃんの自閉症には下記のような
症状を示す特徴があります。

・あやしても笑わない
赤ちゃんの障害の症状として、親がどれだけあやしても
笑わないこともあげられます。
赤ちゃんの時代は、普通、あやされれば、
声を出して笑うものです。

・視線をあわせない
赤ちゃんの代表的な症状として、親と視線を
合わせないという特徴があります。
赤ちゃんは生まれて間もないので、目がよく見えないので、
そのような時期は問題はありません。しかし、
ある程度の期間がたって、目が見えるようになってからも
視線をあわせないような状態が続くと、
その赤ちゃんは障害の可能性があります。

・光や音に敏感
赤ちゃんの障害の症状として、光や音に関して非常に
敏感になるということがあります。
一般的にだいたいの赤ちゃんは、雷などの光や音には
たいへん敏感な反応を示すのは当たり前です。
声を出して泣きわめくのも普通です。
しかし、障害のある赤ちゃんの場合、
TVなどのような少しの音や光に対しても
敏感に反応します。

乳児期を過ぎた赤ちゃんにはこのような、
いろいろな症状があります。
またその前段階で、赤ちゃんがこのような
自閉症の症状を見せる前には、
下記のような兆候を示します。

・手がかからない
赤ちゃんの障害の兆候に、育てるのに
手が全然かからない特徴もあげられます。
このような障害のある赤ちゃんは、
声を出して泣かないため、たいへん
お利口な赤ちゃんと誤解される場合もあります。

・人見知りしない
赤ちゃんの自閉症の兆候として、全く人見知りしない
特徴があげられます。ただ、赤ちゃん自身の
個性として、人見知りしない場合もあります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080404-00000038-mailo-l03