頭蓋仙骨療法が自閉症やアスペルガー症候群、
ADHD(注意欠陥 多動性障害)、LDなどの
発達障害にも有効だと言われています。
頭蓋骨の動きは米国のオステオパー医、
ウィリアム、サザーランドが最初に注目しました。
ウィリアム、サザーランドは55年の期間
にわたって頭蓋骨の動きの仕組みを研究しました。
ウィリアム、サザーランドの技術は頭蓋オステオパシーとして、
受け継がれていきました。
オステオパシー医師のアプレジャーは、硬膜の動きに興味をもち、
その動きを探研究し、頭蓋オステオパシーの技術を習得していきました。
その結果、自閉症やアスペルガー症候群、
ADHD(注意欠陥 多動性障害)、LD(学習障害)の
子供たちを治療して成果をあげました。
それから、たくさんの自閉症やアスペルガー症候群、
ADHD(注意欠陥多動性障害)、LD、発達障害児が
いることを知ってクレニオの技術をオステオパー医師のみでなく、
一般の治療家にも理解されるように公開し、
身につけられるようにしました。
頭蓋仙骨療法(ずがいせんこつりょうほう)では、
相手を感じ取り、緩ませ温め癒していきます。
頭蓋仙骨療法とは、 赤ちゃんを抱っこするように
相手に触れて、身体のこわばりを解きほぐします。
そのことによって、頭蓋仙骨療法では、
脳脊髄液の流れを活発にし、自然治癒力が高まります。
頭蓋仙骨療法は自閉症やアスペルガー症候群、
ADHD(注意欠陥 多動性障害)、LD、発達障害、
精神障害の治療だけでなく、痛みやこりを軽減し、
深いリラクゼーション効果や自立神経を整える効果もあります。
(頭蓋仙骨療法の適応症)
効果は遅いがこの療法による優れた結果を得られる障害は
・自閉症 アスペルガー症候群 広汎性発達障害(PDP)
・活動亢進 ADHD(注意欠陥多動障害) ADD
・発達障害 言語障害、行動障害、LD(学習障害),失読症
・脳性麻痺
・うつ病(内因性で躁にならないもの)
・TMJ症候群
・斜視
・リュウマチ性関節炎、
・側彎症
・喘息
・フロッピー症候群
・癲癇(てんかん)
頭蓋骨は8つの頭蓋部と14の顔面部の骨で
成り立っています。頭蓋骨は縫合と呼ばれる軟部組織で
結合され、通常1分間6〜12のリズムで活動しています。
脳脊髄液の運動、水圧変化により、頭蓋骨の内部の硬膜が動きます。
硬膜の動きが頭蓋骨にまで伝わります。
このようなことから、脊椎、仙骨は、
脳と連動して同じリズムで通常動いています。
頭蓋仙骨療法では、それらを一体の頭蓋仙骨系として認識します。
それらの骨間にフィクセーションや緊張があると、
頭蓋骨の運動は鈍くなり、脳脊髄液の流れも悪くなります。
その結果、神経の機能が低下して、
痛みやこり、自閉症やアスペルガー症候群、
ADHD(注意欠陥 多動性障害)、LD、
精神障害など身体の不調が発生します。
頭蓋仙骨療法では、硬膜の緊張や骨間のフィクセーションを
取り除き、頭蓋骨のリズムや脳脊髄液の流れを
健康な状態に戻します。
頭蓋骨のリズムのバランスが崩れると
知覚運動性、知性機能を司る脳や脊髄の機能が低下します。
そうなると、発達が阻害され、様々な発達障害、
機能障害が発症します。
頭蓋仙骨療法は、このように崩れたバランスを取り戻し、
通常、人間が持っている自然治癒力を最大限に
発揮させます。
施術者は、約5gくらいの軽い力で患者に触れながら、
水圧機能を補助します。
頭蓋仙骨療法は、脊椎近傍、腰仙部、硬膜,頭蓋骨、縫合部に
直接働きかけ緊張やフィクセーションを除去し
自由に動くようにする非常に優しい療法です。
頭蓋仙骨療法は、『癒す心、治る力』のアンドルー・ワイルが
世界No1治療師と絶賛するフルフォード博士も使っている方法です.
またアメリカでは、ミシガン州立大学オステオパシー医科大学の
ジョン・E・アプレジャー教授がアプレジャー・インスティチューという
財団で医師の資格のない人のために夜のコースを設け、
習得や普及の努力がされています。
しかし、頭蓋仙骨療法は、日本ではほとんど知られて
いないのが実情です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080410-00000030-mai-soci


