自閉症の原因が水銀であるという意見があります。
また、水銀を排出するために、サプリメントによる
キレート療法(キレーション)で効果があったという
報告もあります。
米国では,300人の子供のうち1人が自閉症で,
今でも、患者は1年ごとに10%以上、増え続けていると
言われています。
これは、たいへん異様な事態です。
その原因の一つが,乳児のときに接種したワクチンである
という意見があります。
予防接種ワクチンには,多くが防腐剤のチメロサールという
有機水銀が含まれています。
どうやら、ワクチンの防腐剤、チメロサールに含まれる
水銀が脳に影響しているらしいのです。
すでに、米国では患者たちによって,ワクチン製造会社を
相手どって損害賠償を求める集団訴訟がおこっています。
ただ、ワクチンの防腐剤、チメロサールに含まれる
水銀が脳に影響を与えるのかどうかの法的な結論は出ていません。
ふくまれていた水銀量やとり込み量がゼロの場合とくらべた
データを調べたところ、水銀量が増えるにしたがって,
「自閉症」のリスクが高くなることがわかりました。
そのデータによると、水銀の取り込み量が多くなるほど
この発達障害が発症するリスクははっきりと増大しています。
さらに、この関係は言葉の遅れや一部の心臓障害に関して
も同様の関連性があるとレポートされています。
つまり、言葉の遅れや心臓など循環器系にも水銀が
大きく影響を与えている可能性が高いというわけです。
現在、日本や米国では、チメロサールに対する規制がありません。
チメロサールを含んでいるワクチンは,菌が生きていない
不活性化ワクチンおよびトキソイドという種類です。
これらの種類には、破傷風・百日咳・ジフテリアの「三種混合ワクチン」。
それ以外では、日本脳炎・B型肝炎・インフルエンザHAなどの
ワクチンがあります。
また解毒のプロセスを調べたところ,発達障害や遅れの
ある子供は,解毒の働きがたいへん弱いことが
わかりました。
有機のエチル水銀が脳に入ると,無機水銀に変化します。
キレート剤を使うと発達障害をもつほとんどの子供の尿から
高い濃度の水銀が排出されます。
また、鉛が血液検査で判明するよりもっと多くの子供たちから
出ているという事実もあります。
鉛は、脳内でエチル水銀の毒性をさらに増強します。
もし、実際に水銀が自閉症をはじめとする
様々な発達障害の原因なら,それを身体の外に排出すれば、
効果があるに違いありません。
このようなアイデアから、米国では、治療を試みて
成果をあげている医師が増加しています。
また、日本でも同じ取り組みが行われています。
その取り組みがキレート療法です。
水銀などの重金属を挟みこんで体外に排出する薬剤を
キレート剤といいます。
キレート療法ではその作用が強いため,
身体に必要な金属まで排出してしまいます。
なので、キレート療法を行う際は、不足しないようサプリメントで
必要な金属を補いながら投与します。
キレート療法をつづけている、米国のある医師は,
五歳以下の子供たちに実施した場合,40人中7人で
顕著によくなった症状があって、16人にかなりの改善効果が
あったとレポートしています。
ちなみに、キレート療法による改善率は年齢が低いほど高いとも
言われています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080417-00000062-mailo-l08


