自閉症やアスペルガー症候群は
遺伝するのかという問題は
まだ明確に医学的に明言できない
課題となっています。
アスペルガー症候群の症状は、
どの人も持っている遺伝子であると
いう方もいれば、病気と診断されていない
人にも当てはまるケースも多いです。
親である自分がアスペルガー症候群で
子供に遺伝するのではないかと
心配なら病院で診断を受けて
みるとよいかと思います。
ただ、自分の子供の行動に
アスペルガー症候群や自閉症独特の
特徴や症状が見受けられず、
生活に障害がなければ、
病院で診断を受ける必要も
ないような気もします。
親がアスペルガー症候群や自閉症の場合、
自分の考えに執着してしまう傾向が
見られるので、一度心配すると
考えの方向転換が困難になる
場合もあります。
そのようなケースは、
自分の子供がアスペルガー症候群や
自閉症か病院で診断してもらう方が
安心できる場合もあります。
しかし、病院で、アスペルガー症候群や
自閉症という診断がされたからといって
それで遺伝の問題は解決されるものでは
ありません。
もし、病気の遺伝が確認された場合は
その後両親が将来、自分の子供を
どのように社会の中で
生きていけるようにするか
温かくフォローしてあげることが
必要になります。


