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そらまめ 教材 ABA 音楽療法 構造化 キレーション 対応 スケジュール


自閉症の象使い介在療法

自閉症に象使い介在療法というものがあります。
象使い介在療法は、心身機能改善に効果が
あるということで、研究が進められています。
象使い介在療法の研究を進めているのは、
タイ北部ランパン県の象保護センターです。
 
自閉症児らの発達を支援する象(ゾウ)を使った
療法は世界でも初めてです。
象使い介在療法は、まだ試験段階ですが、
心身機能の改善などに効果があるそうです。
タイ北部ランパン県のセンターでは、
約70頭の象が飼われています。

介在療法に使われるのは、11歳と9歳のメスの象です。
象は、頭が良く、性格がやさしいことでも有名で、
そのようなことから、介在療法に選ばれました。
タイ北部ランパン県の象保護センターでは、2007年年4月に、
1回目の試験療法を行いました。

最初の象使い介在療法では、10代の自閉症の男子4人が
12日間、タイ北部ランパン県の保護センター内の
森の中でゾウと一緒に過ごした期間の子供達の
変化が調査されました。
最初の象使い介在療法の結果を見てみると、
はじめは、周囲の物に触るのを毛嫌いしていた子どもが、
ゾウを自主的に触れることが出来るようになりました。

さらに、目を閉じて片足で立っていられる時間が
大幅に増加して、体力的な効果が見られたケースも
ありました。
動物を使ったものとしては、象以外にも乗馬やイルカ療法が
すでにあります。
動物の関わり合いが、自閉症の子どもたちに
マイナスに働くことはないと考えられますが、
その効果は各自によって異なると言われています。

自閉症には、そのほかにもさまざまな療法があります。
たとえば、応用行動分析(ABA)、
太田ステージ、コロロメソッド、TEACCHプログラム(ティーチ)
ファシリテイテッド・コミュニケーション(FC)、
音楽、抱っこ、遊戯、感覚統合療法などがあります。

赤ちゃんの場合は、自分の子が少し奇妙ではないかと
過敏に心配や不安を抱く必要はありません。
ただし、二歳を過ぎても兆候や症状が見受けられれば、
一度ぜひ専門の病院に行って、医師の診断を受けることが
ベターです。
病院の医師の診断の結果、何も問題がなければ、
家族も心配する必要がなくなります。
逆に、もし、問題があったとしても、
治療法など早めの対策をとることが可能になります。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080409-00000002-wvn-sci